$ 0 0 塗装したけど気に入らない、ミラーとキャリアを塗りなおしました。 下処理して塗りなおし。 ちょっとマシになりました。 塗れるところはだいたい塗ったかな。 最後は仕上げだ。次回完結(の予定)です。
$ 0 0 先日、暫定処置したチェーンカバーのネジですが、 もう少し見栄えをよくすることにしました。 カブの部品は特殊なものが多く、普通のお店では扱っていません。チェーンカバーの無くしたネジは、M6でネジ部分の長さが6mmに なっています。ホムセンで買ってきた一番短いM6×15mmのネジです。 コイツを半分にぶった切って、 ダイスで溝を整えます。 ワッシャーを取り付けて、3個作りました。 少し見栄えがよくなりました。 いずれは、ちゃんとしたものに変えようと思います。 余ったネジは来るべき日のために大事にとっておきます。 純正ネジはフランジボルトかとおもいきや、 ボルトとワッシャーだった。。。 改めて眺めてみると、純正ボルトは結構短い。
$ 0 0 そろそろ飽きてきた、ちゃいたま号の錆び落とし その3。 今日は後輪周りです。 目盛りがないチェーン引き。 何れ目盛りをどうにかしたいですね。だけど、ボルトが覆っちゃって、どうしようもないんだよなぁ。 ブレーキアームの錆びが酷いです。 メッキが剥がれちゃっています。 チェーン側はチェーンオイルでドロドロになっています。 チェーンオイルのお陰でしょうか、 ナットは錆びていませんねぇ。 ブレーキアームの錆びを落としましたが、 メッキが剥がれてしまったところはダメですね。 ホイールの汚れを拭き取りました。チェーン側は中性洗剤で洗いました。 だいたい目に付く場所の汚れや錆びは落としたかな。 大型の台風が日本に近づいています。皆様お気をつけください。急な突風でいろんなものが吹き飛ぶかもしれませんので、今一度状況をご確認くださいませ。
$ 0 0 スクーターのプラスチック(下回りの艶なし部分)は、 徐々に白っぽく退色していきます。 いかにも古くなってまっせ、という感じになりますね。 そこで、 先日、かりかさんに教えてもらったシリコンスプレーで、 色あせしたプラスチックを拭いてみます。 白っぽく退色していた部分がなくなりました。 灰色だとわかりにくいので、黒いメータ回りを拭いてみます。おぉ、こりゃすげぇ、新品のようだ。。。 てな感じでシリコンスプレーでプラスチックを拭きまして、 アプリオ完成しました。
$ 0 0 チェーンカバーのボルトは長さが6mmだそうです。 どうりで、えらく短く感じたワケだ。 先日製作したボルトの長さを測ってみると、7mmちょっとあります。 削ってみました。 バリを削って、ナットに締めこんでみて、 スムーズに回るか確認します。 ひっかかりのところがおかしくなっていると ナメますからね。3本とも削りました。製作したボルトは、削りカスをきれいに落として、ゆっくり手で締めます。 変にひっかかって、ナメたら終わりですからね。 仕上げはレンチでそぉ~と増し締め。 折角改造したのに、見た目は全くわかりません。 ネジ類を加工することはあまりありませんでしたが、 試行錯誤してだいぶ慣れてきました。 次は30分ほどで、3本仕上げられると思います。
$ 0 0 先日、ちゃいたま号のステアリングダンパー錆び落としを したんですが、試走しているときにナットを落っことしてました。 緩み止めナットで緩まないところまで締めてはいたのですが、回転数によっては振動が激しくなるため落っこちてしまったようです。 ここんとこ、ボルトやナットを落としまくってます。 ココ、締め付けちゃうとハンドルが超重くなるので、締めこまない ようにしないといけないんですね。 緩み止めナットです。落っことしたナットも緩み止めナットでした。 多少遊びがある状態で締めます。 次に乗るのはいつの日なのかわかりませんが、今度はどうかな?? 幸いにも、あと2個ストックがある。いざというときのために、1個携帯しておこうと思います。
$ 0 0 ちゃいたま号のフィルターですが、3年も経過すると キャンディーレッドだった部分が色あせてきました。買ってまもなく。 現在 かすかに色があるというのがわかる感じです。 裏っかえすと、焼けていない部分は多少元の色が残っています。 キャンディーレッドの塗料はホムセンでめったにお目にかかれませんし、高いです。 目の覚めるような赤色に塗りました。 塗ったのは塗料というか何というか。。。 なつかしの、マジックインキです。 油性だからでしょうか。 多少乾いたあと、更に塗ろうとしたら剥がれてしまって、 やり直しました。 ちょっと離れて見れば、キャンディーレッド『風』に見えます。 マジックインキは、スプレー塗料と違ってベースの金属部分が透けて見えるんです。
$ 0 0 もうちょっと走ってから分解するつもりでしたが、 予想に反して一向に距離が伸びる気配がないため、 ちゃいたま号のシリンダーヘッドをバラしてみました。 カムスプロケットは、3点留め。 このボルトは頭が8mmではなく、9mmでした。 その他のボルトはカブといっしょのサイズです。 ピストンヘッドはお約束の真っ黒です。 ヘッド側は、、、堆積してますねぇ。。。 ぺりぺりとはがれそうな感じです。プラグの熱価が高すぎるんじゃないのかなぁ、元々7番でしたが125ccなら回転数もそんなに高くないんで、6番ぐらいがいいんじゃないかと思います。 ロッカーアームとカム。デコンプ機能付き、仕掛けがまったくわかりません。ロッカーアームはカブと同じ感じです。 カムは形状が全然違っています。 ベアリングの無い古いタイプのコピーかと思いましたが、 ベアリングはありますね。 反対側から。 リフト量は少ないです。 ロッカーアームの当たり面は、カブのように全面当たってる 感じではなく、中央部分のみ当たりがある感じで、精度はあ まりよくなさそうです。 ピストンヘッドのカーボンを落としたところ、、、 ツルッツルの、しょうゆ皿ローコンプピストンでした。へこんだのか?ピストンの直径は52.?mmのようでしたが、これで124ccなんすかね。 スタッドボルトのピッチはワイドなので、カブ系とはまったく互換性がありません。 カブで52mmだともっとスタッドボルトがピストンの傍を通ります。 あと、 ヘッドとシリンダのガスケットはメタルではなく、普通のガスケット みたいでした。 中華エンジンはゴムの品質がいまいちということでしたが、Oリングを見た感じではさほど酷い感じではありませんでしたねぇ。 バルブに張り付いたカーボンを落として、 ヘッド側のカーボンも落として、 元通り。 バルブは、INが21mm、EXが24mmです。 まぁ、普通な感じですね。 デコンプも付けて元通り。 ちょっとスタッドボルトが太い感じがしたので、計ってみると直径が7mmでした。 これはタイカブと一緒かな。 ワッシャーはカブと一緒で、左下が銅製のワッシャーになります。 これで完成です。なんか、キックが軽くなったような気がします。 このあと、、、 組むときにカムスプロケットが1コマずれているように思えた ので、1コマずらして組んでましたが、これが大勘違い。 再度バラしましたとさ。
$ 0 0 ちゃいたま号のステアリングダンパーの堅さ調整は、 ハンドル側のボルトとナットが握っています。先日、錆び落としのため、一旦外したのでわかりました。ここのボルトを締めるとハンドルの動きが渋くなり、緩めると楽になります。 目いっぱい、右にハンドル切ったところ。目いっぱい、左にハンドル切ったところ。 締めると、、、ステーに干渉して動きが渋くなる、というシンプル構造。 後ろっ方にある調整ネジ(のようなもの)は飾り(に違いない)です。 ちゃんとしたステアリングダンパーは調整ネジを回すとカチカチと 重たくなったり軽くなったりするもんです。 コイツはカチカチいいません。 ダンパー自体がちゃんとしているなら、カブのアンチリフトに転用を とも考えましたが、使えそうにないです。
$ 0 0 アプリオですが、前輪の空気が1~2週間で減ります。 パンクしているんじゃなさそうですが、バルブが怪しいとにらんでいます。バルブ替えるんなら、ずいぶん賞味期限も過ぎていると思われるタイヤも交換してみようということで、タイヤも交換することにしました。 意外とすんなりというワケにはいかず、 試行錯誤しながら、汗だくでやっとタイヤを外しました。 チューブレスは初めて交換したのですが、内側の溝にタイヤを入れて隙間を空けるというのがしばらくわからずに、七転八倒していました。 タイヤはめるのも一苦労で、またまた汗だくで途中の写真はありません。バルブもなんとか交換しました。先日買ったエーモンのバルブ外しも大活躍でした。 紐で縛ると手押しポンプでもビートが上げられる、というのをネットで見つけて今回のタイヤ交換をチャレンジしてみましたが、全く空気が溜まっていく気配はなく、、、あっさりと玉砕しました。まぁ、元々うまくいけばラッキーかな ぐらいのつもりだったんで。 仕方がないので、ガソリンスタンドでビートを上げてもらいました。 とりあえず、やってみればだいたいなんとかなる。
$ 0 0 今週末は連休なのにおおむね雨の予報です。 しばらくはいい天気だったのに残念です。 いい天気が続いていた先週末のこと、、、 前回塗ったのはいつの夏だったか、サスペンションが錆びてきたので塗りました。 折角塗ったのに、スプリングの強さ調整をやったらガリッと一気に剥がれてしまったんだった。スッカリ錆びちゃっています。 スプリングはそのまま黒く塗って、 ダンパーはプライマーを塗った上に、 ラッカースプレーを塗ります。 プライマーとラッカースプレーは相性がよくなかったみたい。ひび割れしました。 メッキ金属類も錆びを落とします。 意外とスプレー塗装って、薄いんですね。 塗って、乾かして、1000番台の耐水ペーパーで水研ぎすると、 すぐに下のプライマーに到達してました。 プライマー、色付け、クリアとそれぞれ3回ずつ塗りましたが、 もっと重ねた方がよさそうです。カブ太郎さんのアドバイスに従い、クリアをしっかと塗りました。 下地でデコボコしているところはうっすら判別できる感じなんで、 プライマーも青色もクリアもとても薄い層になっているんだと思います。 そんなわけで、 塗装するには下地の処理がとても大事ということがわかりました。とるぅっとるっに下地を磨いてから塗ると、きっとピカピカに仕上がります。 いずれにしても土台はとても大事ということですね。
$ 0 0 ちゃいたま号には怪しげなバッテリーが搭載されています。 購入してわずか数ヶ月でダメになったまま、放置していました。 アイドリングではハイフラ、走るとそれなりというバッテリーが 弱ったときの症状のままです。 安いバッテリーはネットで買えるんで、バッテリー交換したいのはやまやまだったのですが、自分で交換してしまうと捨てられないのでそのままにしていました。 そこで、バッテリーの代わりにこんなものを取り付けました。 コンデンサーを寄せ集めて並列接続しています。 さて、、、エンジンかかりました。 ウィンカーは、、、変化ありません。 テスターで計ったら、電圧がありません。 ??? 失敗しましたかね。 エンジンは回っています。 おや?『ヒューズ切れてますやん!』 あ、、、買ってすぐにバッテリーがダメになったのはコイツのせいじゃないか。バッテリーつながって無くてもバイクは動くのか。。。ひょっとすると、レギュレータだけが頑張っていたのかもしれない。 いろいろと疑問がわいてきます。
$ 0 0 カブのバッテリーですが、前回交換してから、2年経過したと思っていましたが、3年経過していました。 前回の交換記事 前回はバイク屋さんでの交換でしたが、とても高かったので、試しに自力で買ってみました。 台湾YUASAです。純正はフルカワとなっていますが、互換ありということで買ってみました。 さて、どんなもんでしょう。
$ 0 0 前回ちゃいたま号のヒューズが切れていて、まったくバッテリーに給電されていないことが判明したワケですが、ヒューズを買ってきました。 テスト再開です。 元々装着されていたバッテリーを接続します。 エンジン始動せずに、テスターで計ってみると電圧は5.51Vです。ひょっとすると3年前にヒューズが切れたまま、 慣性力を高めるための重りとしてしか役に立っていなかった可能性がありますね。 本当にそうだったら、充電することもなく3年間放置していたバッテリーということになる。 エンジン始動すると、、、あれ、10.88V。なんか少ない。なんで? う~ん。 でもヒューズは切れませんでした。 次に、弁当箱のおかず入れ。 エンジン始動すると、、、 13.04V。こんなもんじゃないかな。 エンジン停止直後、 13.89V。エンジン停止後も少しの間は電圧があります。 しばらくすると0Vになりました。いいんでないかい。 ヒューズは切れていません。今はショートしていないみたいです。やはり、電気系統弄ったとき(タコメーターの装着時が怪しい)にショートさせてしまったのかもしれません。 弁当箱のおかず入れの方が具合がよさそうなので、採用としました。かなり軽量化となりました。
$ 0 0 今日は午前中雨だったので、部品の交換してました。 ちゃいたま号のウィンカーリレーは、ICタイプのようで音がしません。 よく戻し忘れるので、音のするウィンカーリレーに交換してみました。 これです。信頼の純正互換部品メーカーNTB。 中華純正のウィンカーリレーはこんな感じで装着されています。ゴムの劣化が酷いです。 新しいのはステーに穴開けないと取り付けできません。 ! ステー付近を眺めてみると、ハーネスを固定するための金属バンドがありました。 ネジを用意します。ちょっと長いですね。 短くしました。コイツはM5だったので、電工ペンチでエイっと。 ステーを取り付けて、ウィンカーリレー無事に交換しました。 さて、エンジン始動してみますか。 。。。全く聞こえません。あれ?鳴らないのかなぁ。 これはブザー付けるか、インジケータ付けるかせんといかんなぁ。 期待したのは、カッチン、カッチンとよくありがちな音だったんですけどね。あとは、スクーターのディスクパッドなど交換しました。これ以上はないギリギリだったので、思わず写真を撮りました。
$ 0 0 昨日の記事で、ウィンカーリレーで音がするとかしないとか書きましたが、とんだ勘違いの誤りでした。<(_ _)> カブのウィンカーは、リレーではなくコレが音を出しているそうです。 パーツリストを確認したあと、ちゃいたま号のハーネスがダメになったとき用にカブ用ハーネスをストックしてたことを思い出しました。なんと、そちらに対象のブツがありました。(ついでにいうと、ウィンカーリレーもカブ純正を持っていた。。。) あそびんさん昨日の記事は誤りでした。すみません。シャコタン☆カブさん、お教えいただきありがとうございました。 意外にデカかったし、ちゃいたま号のハーネス加工が面倒なので、ウィンカーつけっ放し対策は、小さいランプかなにかをつけようかと思います。 大変失礼いたしました。
$ 0 0 カブのバッテリーを 先日買った台湾YUASAのバッテリーに交換しました。 バッテリーの交換は楽チンですね。 あたりまえですが、セルが回るようになりました。 嬉しい。。。 買ったばかりのバッテリーは捕充電するとよいらしいのですが、 充電器など持ち合わせていないのでその辺りを多めにダラダラと走りました。 これで補充電になるのかしら。
$ 0 0 先日在庫があることがわかったウィンカーブザーですが、鳴らしてみたくなって接続してみました。 ヘッドライトを外して、ウィンカーに接続してみます。ギボシの接続部分が思いっきり錆びています。(見なかったことに。。。) ウィンカーブザーのコードは、水色とオレンジ。。。 ホーンのように、ボディがマイナスなのかと思いきや ステーと本体は絶縁されていました。 おぉ、鳴った、鳴った。 カッチン、カッチン。ウィンカーブザーからは、右と左のプラス側(のみ)が2本出ていますね。どういうこっちゃ。 あ、、、マニュアル見たら緑の線がありました。 ブザー本体後ろに緑の線が繋がっていたのかな? このブザー、カブなら覆われたところにあるんでよいのですが、 ちゃいたま号はハンドル回りがほぼむき出しなんで、 装着できそうな場所が見当たりません。そこで、 ブザーの代わりにこんなものを付けてみました。 ウィンカーランプ代わりです。こんな感じになります。 本当はニュートラルランプもこれでいきたかったけど、 どうやら電気の流れ方(仕掛け)が思惑と違っていたので 共存できないと判断し、ニュートラルランプも復活させました。 思うにウィンカーはプラス側がON/OFF ニュートラルランプはマイナス側がON/OFF しているんじゃないでしょうか。 最初ニュートラルも繋いでみたのですが、つきっ放しだったので どうやらそうじゃないかと思っています。 純正のニュートラルランプは、緑色のプラスチックが買って間もないころ飛んでなくなっちゃいまして、ランプの方はヘッドライトカバーの中で誰の目にふれることもなく健気に数年間ON/OFFしていたものです。 だもんで、ランプを引きずり出して、プラスチックの板(息子が使わなくなった下敷きの一部)を貼り付けました。 ウィンカーランプを付けたのはいいのですが、こんな場所にあるので、ウィンカー本体も思いっきり視界の範囲内。 これじゃぁ、意味がありませんなぁ。 スピードメーターはたまに確認するから少しはマシかな。
$ 0 0 そろそろ3万キロになろうかというトゥデイ。 消耗品の類は一通り交換しましたが、マフラーはそのままでした。 ぱっと見た目はわかりませんが、覗き込むと結構錆びています。 塗りましょう。耐熱塗料はアプリオに使ったのがあります。スクーターはシリンダーヘッドのマフラーマウント箇所がとてもわかりづらい。ボルトはなかなか見えないし。 真下から。 この隙間からソケットを挿すので、ロングソケットかエクステンションバーが必要です。写真で見たら六角レンチでもいけそうですね。マフラー外して、錆び落としと脱脂をします。 軽く擦っただけで、錆びと塗装が落ちていきました。 サイレンサー部分は大丈夫ですが、高熱になるエキパイは塗装が落ちて錆びますね。おそらく2万キロぐらいで再塗装するのがよいのではないかと思います。 耐熱塗料塗りました。艶消しなのがなかなかよいです。ムラができません。塗装の腕が上がった錯覚が味わえます。 乾きも早いので、まんべんなく2~3回重ね塗りして完成です。アプリオ増車してからというもの、あっちこっちと塗りまくってます。
$ 0 0 ちゃいたま号のウィンカー点滅確認用ランプですが、 配線を変更しました。 左ウィンカー → 赤 右ウィンカー → 青 だったのですが、ハイビーム→青 左ウィンカー→赤 右ウィンカー→緑 に変更しました。 やっぱり青はハイビームじゃなきゃ。 ハイビームと左ウインカーを同時にONすると ピンクになります。 ハイビームと右ウィンカーを同時にONすると 緑と青の点滅になります。。。 世間はそろそろクリスマス。 ちゃいたま号もこのイルミネーションを点灯しながら 師走の街をもっさりと走ります。